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心不全は病名ではないが怖い病気を持っている

人が亡くなった時に使われる病気の原因に、心不全と言うものがあります。
ですがこの心不全は、病名ではありません。
心臓に何らかの原因があり心臓の働きが低下することで、起きる症状です。
心臓の働きが悪いと言うことは血液を正常に送り出すことが出来ず、それぞれの臓器に必要な量が行き渡らなくなるのです。
この時心臓では一つの病気でなく、心筋梗塞とか弁膜症、心筋症などの症候群を起こしていることになります。
この心不全には急激に働きが悪くなる急性心不全と慢性的起きていた慢性心不全があります。
急性心不全は生命に直結する場合もありますが、慢性心不全の場合には入院で済む場合が多くなり手術を行うにしても半年先と言ったことも考えられます。
息切れや浮腫みなどの症状が見られて来るのです。
症状が進行してくると歩くだけ息切れが来たり、夜中に息苦しくなってしまう場合も出て来ます。
座呼吸が必要になるような人は、早急に入院が必要となりますので、不調と感じた時は診察を受けるようにすべきです。

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